EXASolution

 

EXASolutionは、高速処理が必要となる、複雑な分析、計画立案やレポーティングを行うための高性能なリレーショナルデータベースです。

EXASolutionは、下記特徴を備えており、迅速かつ容易に既存システム群に組み込むことができます。

 注)日本国内の製品名は「EXASOL(エクサソル)」。

Maximum performance (高速性能) の実現:

インメモリ処理

インメモリ技術は、高速データアクセスを実現します。データのリードは全てRAM上で処理され、性能低下の要因となるディスクI/Oを無くします。

 

クラスタリング:

複数サーバ・ノードをクラスタ化し、それら全ての資源がデータ処理時に有効に活用されるよう、データは自動的にクラスタ内に最適分散配置されます。.

 

列ベース処理:

全てのデータは、検索処理速度やデータ圧縮効率を向上するため、行ベースではなく、列ベースにてストアされます。.

 

Optimal scalability (最適な拡張性)の提供:

システムサイズ、性能、コストの計画化を可能に

要求される分析性能やデータ量に応じて最適なシステム構成を見積もることができるため、必要最小限度のコスト負担とシステム拡張の計画化が可能となります。

 

負荷増加に対して最小限の投資を実現

単純にサーバ・ノードをクラスタに追加するだけで、 データ量増加、分析性能向上、ユーザ数増加の要求に応えることができます。

 


TCO (Total Cost of Ownership)の低減::

Intelベースサーバ上で稼動

EXASolutionは、多くのハードウェアベンダから提供されている汎用的なサーバ機(例: 日立製、富士通製、HP製、IBM製、Supermicro)にて稼動するソフトウェア・ソリューションです。

業界標準インターフェースの提供

標準的なインターフェース(SQL2003, DBドライバ等)をサポートしているため、既存システム群との統合が容易です。

 

機器数の削減


Minimal administration (管理コストの低減):

管理プロセスの自動化(自動チューニング)

EXASolutionは、ユーザの利用傾向に応じて、インデックスの自動生成、データ圧縮、クエリ・オプティマイザによるSQL文の最適化等の自動チューニング機能を搭載しています。

 

データ集約が不要(生データを処理)

データ検索は、直接生データに対して実行可能なため、事前処理(データマート構築等)が必要ありません。